2017-11

「光庭のある町家」 竣工しました

今年6月から工事を進めていました「光庭のある町家」が先月末に無事完成しました。                                           オープンハウスにご来場下さった多くの方々にはお礼申し上げます。                                                          内部空間の気積に合わせて「ぎったんばっこん」と折りあがった屋根が特長のこの住まいは、見る方向により様々な表情を醸し出しています。そして2箇所設けた光庭を通じて光・風・緑を室内に呼込んでいます。

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「光庭のある町家」外部足場を外し、内部仕上げも完了しました

「光庭のある町家」は、先週外部足場が撤去され外観を現しました。外部は、2箇所の光庭の植裁と木製格子を取付けて、内部は細かい造作を行って完了になります。                                                     オープンキッチンと施主様手づくりのダイニングテーブルは、リビングホールの中心に配置して、奥様の家事動線と大人数のパーティもできるよう工夫しています。                                                   木軸組材は、宮城県産杉材の燻煙乾燥材を使用して要所の部材を現し仕上としています。光庭とハイサイドライトから差込む自然光は、スイス漆喰壁を伝い反射され室内に爽快感と豊かさを与えてくれています。
今週末の17日(土)・18日(日)はオープンハウスを開催します。みなさまご来場いただき、是非この空間を体感して見てください。

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「光庭のある町家」内外部の工事進行写真を更新しました。

 9月中旬に屋根と外壁構造用合板張りが完了しましたので中間検査を受け合格し順調に工事進行しています。現在は、外張り断熱気密工事と外壁材張り工事も完了し、内部床・壁工事に着手しています。                                                             床は無垢メルバウ材、居間壁はスイス漆喰塗り、天井は小屋組み現しになり、金属系の外壁に対してナチュラルな内装仕上げになる予定です。

上左:北面の構造用合板張り状況。
上右:北面の外張り断熱上防湿シートを張った状況。右開口がポーチ入口。
中左:屋根上から北側を見る。外壁の発砲系断熱材を使った外張り断熱気密工事状況。
中右:屋根・外壁工事終了写真。
下左:リビングダイニング。ダイニング付近から南側の屋根が競りあがったテラス方向を見る。
下右:リビングダイニング。リビングから光庭方向を見る。2階床の見えるところは寝室。

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「光庭のある町屋」実施模型を掲載しました

「光庭のある町屋」は、外部サッシ取付けも完了し、現在外部は外壁仕上げ材張り工事、内部は床無垢板張り並びに設備配管・電気配線工事へと順調に進行中です。
住宅密集地内のこの敷地は、間口7m奥行き53mと南北に細長く、建築も呼応するような配置とっています。そしてその内部要所に光と風を呼込む為の穴を開け、さらに1・2階内部の用途に応じて屋根を互いにせり上げた建築形態のデザインとしています。
外周の通し柱材は、約1,600と1,820ピッチで全て登り桁・梁と接合されています。
ポーチと2ヶ所ある光庭には、風通しを確保しながらも隣家との視線を遮断する為の木製格子を設置しています。
また、光庭上部の2階バルコニーからは容易に屋根に上る事が可能な計画になっています。

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「光庭のある町家」建て方を行い上棟しました。

お盆明け今月20日から建て方が始まり、23日に無事終了し上棟式を執り行いました。                              また、上棟式時には建て主様からの近隣へのご挨拶と子供たちの楽しみにと、盛大に餅蒔きも行い皆様に喜んで頂きました。                                                                           今後は、屋根工事、サッシ取付けへと進行して行きます。

左:上棟式の状況写真。南側全景。屋根が真ん中から互いに折り上げられている。                     中:建物中央の光庭から2階を見る。2階からは屋根に容易に登れる工夫がしてある。                   右:北側全景。1階ポーチの低い平入り屋根が南側に登り、折り返して北側の2階屋根まで戻る。

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「光庭のある町屋」構造軸組材を確認してきました。

先日、「光庭のある町屋」で使用する構造軸組材の確認とプレカット加工工場に立ち会ってきました。                                                            今回は、宮城県産の杉無垢構造材による在来工法を採用し、登り小屋組を全面的に現して木質天井が内部空間を特長付ける計画です。床は濃い目のフローリング材、内壁には漆喰壁を塗り込む予定です。


左:梁・桁材の写真。全て宮城県産の杉材を使用しています。                                              中:通し柱材の写真。                                                 右:プレカット加工作業風景写真。


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「光庭のある町屋」基礎工事が進行しています。

「光庭のある町屋」は、原町小学校近くの町屋割りされた南北に細長い敷地特性を生かしながら計画した住宅です。                                                   建築内に光庭を2箇所設けて室内に自然光と風を取込むよう配慮しています。また南北2箇所設けられたアプローチは、北側をパブリック的、南側には露地に繋がるプライベートなアプローチ(生活動線)として使い分ける配置になっています。                                                         外観は、各部屋の床面積に応じて気積を変化させ、しだいに広がって行く内部空間をそのまま建築デザインとして表現しています。小屋組現しのナチュラルな室内は、生活豊かさを与えてくれる事を期待しています。


上左:ベタ基礎配筋状況全景。敷地南側から建築(基礎)越しに前面道路方向を見る。         上中:基礎と柱を直接接合させるホールダン金物アンカーの設置立会い確認。              上右:ベタ基礎ベース配筋立会い確認。                                       下左:ベタ基礎コンクリート打設工事。手前が南側階段アプローチ。                     下中:階段アプローチ越しに露地方向を見る。                                    下右:先行して工事中の階段アプローチ。擁壁型枠工事中写真。


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「光庭のある町家」地鎮祭を行いました。

計画中の「光庭のある町家」の地盤調査に立会い、先日地鎮祭を執り行いました。敷地は、間口7m、奥行き55mと南北に細長く、北側4m道路に面しています。また、南から北に向かって緩やかに1m程スロープ状の勾配がついている現況です。

左:北側道路から見た敷地全景。奥のアスファルト撤去部分に建築を配置予定です。         中:表面波探査法による地盤調査状況。                                    右:地鎮祭。とても天気がよく、節目として爽やかな一日でした。

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「光庭のある町家」スタディ模型1:100

敷地利用・空間構成の検討

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