FC2ブログ

2019-08

小高の母家 内覧会開催しました

◆2019・7・7
週末は内覧会を開催しました。
ご来場の方々、雨の中、遠方までお越し頂きありがとうございました。
外構工事を終えると完成となります。

小高母家0707-1
囲炉裏の間
昔の造作をできるだけ残し、空間のつながりを見直しています。
前方が土間玄関で、部屋の脇の路地を通って奥の土間広場へ導かれます。

小高母家0707-2
土間広場(居間・台所)
正面の開口部を開けると、広場と離れへと繋がっていきます。。

小高母家0707-3
2階床を減築して生まれた吹き抜け空間。

小高母家0707-4
2階展示スペース
和菓子店を営んでいた時代の木型を展示しています。
スポンサーサイト

小高の母家 今週末は内覧会を開催します。

◆2019・7・3
長雨も影響し遅くなりましたが、ようやく足場が解体されました。
小高の母家0703-1
正面の塀は離れと同様に、杉板小幅板のコンクリート打放し仕上げ。
内側には、以前蔵で使われていた石材を積み表現を変えています。

小高の母家0703-2
内部足場も解体され、越屋根と減築によって生まれた吹抜けから光を取り入れています。
昔の梁や柱、そして大事に保管していた煤竹が吹抜け廻りを取り囲みます。


昔の建物のボリュームをほぼ変えず、「囲炉裏の間」や「古材・銘木」など既存の空間や素材を大事に残し、家族・友人が集う記憶をつなぐ場へのリノベーションです。
今週末は内覧会を開催します。ぜひみなさんお越しください。
詳しくはこちらをご確認ください。申込者に案内図を送付致します。

「小高の母屋」 記憶をつなぐ古民家リノベーション  内装工事

◆2019・6・4
現場では内装工事が進んでいます。天井は和紙クロス張りが完了し、壁面は左官仕上げの下地である紙クロス張りが完了した状態です。

小高の母屋0604-1
居間から二間続きの和室越しに表通りを見る。
居間上部は吹抜けと越屋根で光と風を取り込んでいる。

小高の母屋0604-2
囲炉裏の間と舞台を繋ぐ玄関土間。

小高の母屋0604-3
和室脇の通り土間。

小高の母屋0604-4
越屋根を見上げる。倉庫に保管されていた煤竹を天井の一部に再活用。

7月6日(土)、7日(日)にオープンハウスを開催します。
詳しくはこちらを御覧ください。

小高の母屋 内装工事

◆2019・5・24
小高の母屋では、内装工事が進んでいます。
既存仕上げをできるだけ残し、新しく仕上げる部分は和紙や左官仕上げを行っていきます。

小高母屋0524-2
2階床に穴を開け、ガラスを敷き光床に改修。

小高母屋0524-1
既存の屋根を一部高くして越屋根に改修し、光と風を取り込む装置に。

小高母屋0524-3
既存の腰壁を再利用。

※オープンハウスのご案内
2019年6月22日(土)、23日(日)にオープンハウスを開催致します。
詳細は後ほどHPに掲載します。

「小高の母屋」 古材調査

◆2019・4・2

小高母屋0402-1
小高の現場では内部造作が進んでいます。施主の父親が収集していた古材を保管している倉庫に、再利用できる材料がないか調査しました。当初予定していた煤竹の他にも棚板などで使えそうな材料が見つかり、良い収穫となりました。

小高母屋0402-2
上の写真は、施主のお家で営んでいた菓子店の和菓子木型になります。ご家族の歴史をつなぐ道具として、建物内に展示できるように計画中です。

小高の母屋 現場打合せ

◆2019・3・19
小高0319-1
現場ではフローリングの施工が始まりました。
写真は2階部分の無垢唐松フローリング。1階は違う樹種のフローリングが施工されます。

小高0319-2
建物前方には下屋空間を製作中です。
一服しながら現場監督・職人さんと諸々打合せ。

「小高の母屋」  内外部工事

◆2019・3・5

小高母屋0308-2
外構の石積みが大方完了し、建物前に広場的空間ができました。
ここに下屋を設けて、調整しながら内外空間を繋げていきます。

小高母屋0308-1
内部はボード張り等が進んでいます。
上の写真は、元々外部に面した部分を屋根と壁で囲い、内部に路地空間をつくり出しています。

「小高の母屋」 石積み

◆2019・2・5
小高母屋19・2・6 
外構工事ではエントランスの石積み工事が進んでいます。
新しく造るコンクリート造の塀に、以前の蔵で使われていた石材を再利用します。
石積みの反対側は杉の小幅板型枠の打ち放しです。

「小高の母屋」 内部造作

◆2019・1・23
小高母屋19・1・23-1
1階のダイニングから吹抜け空間を見る。
下地工事が進み、空間のつながりが見えてきました。以前の蔵に使われていた大黒柱も設置されました。

小高母屋19・1・23-2
2階の吹抜け空間を見る。
以前は和室だった部屋を、大胆に床を撤去し吹抜けに。さらに上部に越屋根を設けて光を下階に導く計画です。

「小高の母屋」 記憶をつなぐ古民家リノベーション 外構解体工事

◆2018・12・20
小高の母屋1227-2
現場では内部の解体補強工事と同時に、外構の解体工事が進んでいます。
以前は通り沿いに蔵が建っていましたが震災により倒壊。
離れ同様に新たにコンクリート塀をと下屋を設ける計画です。

小高の母屋1227-1
母屋と離れの間にも、以前は蔵が建っていましたが、こちらも震災で倒壊。
母屋と離れを繋がぐ広場として計画中です。

「小高の母屋」 記憶をつなぐ古民家リノベーション 構造補強打合せ

◆2018・12・6 
2018・12・6-4

2018・12・6-5
現場では内部解体が進み、躯体が露わになってきました。
新たに見える部分と見えなくなる部分、補強が必要な箇所など、現場監督・大工さんと打合せを行いました。

2018・12・6-6
震災にて倒壊した蔵に使われていた欅の大黒柱が大事に保管されており、今回のリノベで再利用するために調査してきました。吹抜け空間の一部に移設する予定です。


「小高の母屋」 記憶をつなぐ古民家リノベーション 解体工事

◆2018・11・15
小高の母屋18・11・15-1
現場の解体工事が始まりました。
囲炉裏や銘木による造作など、既存部分を残しながらの改修になります。


小高の離れ18・11・15-1

小高の離れ18・11・15-2
昨年の11月に竣工した「離れ」にもお邪魔してきました。
外構の植栽工事が完了し、建物内外で四季の移ろい感じる空間になりました。

「小高の母屋」 記憶をつなぐ古民家リノベーション 計画模型

小高の母屋 計画模型
◆2018・8・20  計画模型

南相馬市小高区にて計画中のリノベーションプロジェクト。
昨年竣工した「小高の離れ」(模型奥)のリノベーションに引き続き、同敷地内に建つ築45年の木造2階建て古民家(模型手前)を、家族・友人・親戚など、人の集う空間にリノベーション。なまこ壁の外壁や和室の造作を残しながら、新たな空間と価値を創出していきます。
今秋に着工予定です。

«  | HOME |  »

プロフィール

spazio

Author:spazio
SPAZIO建築設計事務所
(スパジオ建築設計事務所)
仙台の設計事務所です。
ホームページはこちら

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する