2007-04

「展望デッキのある家」の実施模型が出来上がりました。

南側には、遠方の仙台平野越しに太平洋を望める「展望デッキ」を、北側には幅広のポーチ庇を備えています。また内部リビングダイニングには、長さ3.7mのオープンキッチンと、森林が見通せる大きな吹抜けを内包した豊かな空間のある住まいです。

左:南側全景。右に展望デッキとテラス、中央が吹抜けのあるリビングダイニングホール。     中:北側全景。駐車場と、幅広ポーチ。夏の庭としても使用できる計画です。               右:東側全景。右が北側ポーチ、左が南側展望デッキ。

那智が丘の家1-1   那智が丘の家1-2   那智が丘の家1-3

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「薪ストーブのある家」が上棟しました

基礎工事が完了し、養生後に集成軸組構造による「KES工法」の建て方が始まり、完了しました。

左:クレーンを使った建て方。1階部分が完了された状況。                            中:1階部分。柱を基礎に直接載せ金物で接合し、精度と強度を確保するのがこの工法の特長。                                                      右:2階部分。少ない柱で広々とした内部空間をつくれるのも、もう一つの特長。

 高森の家6-1      高森の家6-2      高森の家6-3


「縄文様」がコンテストに入賞しました

「縄文ローラー」を使った縄文様壁画が、スイス漆喰 「塗り壁のある風景コンテスト2007」の創作部門で優秀賞に入選しました。

「縄文様」の詳細については、下記の記事をご覧ください。
コンテストの詳細については、こちらをご覧ください。

縄文様?2

「薪ストーブのある家」基礎工事が完了しました

ベタ基礎工事が完了しました

左:ベタ基礎ベース部分のコンクリート打設完了
中:KES工法用柱脚部分アンカーのセット状況
右:基礎立上がり部分の完了、この後は建て方の工程になります

高森の家5-1 高森の家5-2 高森の家5-3

土壁のテクスチュアに縄文様を転写する技法を考案しました

文様を考案し意匠した物を身につけ又は飾ったりする。この事は古来より現代まで人の心の根源的な変わらぬ行為であり、意思表示や感情表現或いはその時代の象徴現象でもあると言えるでしょう。

縄文時代の生活用具である粘土製の器などには、その名の通り身近なモチーフとして縄目模様を転写しただけですが、優れた意匠性と機能性をも兼ね備えていました。

土壁は、建築材料として古来より使われてきました。
私は、その平滑な面に対しより人的な意匠性を与え趣きのある柔らかいテクスチャーを感じる壁面をつくりたく「縄文ローラー」を考案しました。

<縄文様?1>
縦方向の縄文様を連続転写する技法です。
編込まれた麻布状のような文様を作り出します。
縄文様_01

<縄文様?2>
斜め方向の縄文様を連続転写する技法です。
より動きのあるテクスチャーになります。
縄文様?2

<混合縄文様>
縦と斜め方向縄文様をランダムに交差させながら転写することで、更にアートで装飾性のある壁面が実現できます。
混合縄文様

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