2007-05

「展望デッキのある家」基礎工事が完了しました

「展望デッキのある家」の基礎工事は、天候に恵まれながら順調に進行しています。ベタ基礎の配筋検査に立会い確認後、コンクリートを打設し先日完了しました。さらに柱脚のコネクター金物と、床下配管を先行して設置進行しています。この後6月初旬から、「建て方」が開始される予定です。


左:ベタ基礎の配筋状況。手前に張出した部分の2階が、「展望デッキ」になる。その対面奥が「長い屋根の掛かるポーチ」部分になる。                                           中:ベタ基礎全景写真。先行配管とコネクター金物設置状況が見える。                  右:中央部の柱脚コネクター金物。この上に、つまり基礎上に直接柱材を建て込み、ドリフトピンで接合させる。


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「槻窯(けやきがま)」展示即売会のご案内

「薪ストーブのある家」のクライアントのお父様が主催する工房、「槻窯(けやきがま)」で制作された「やきもの」の展示即売会が、下記のとおり開催されます。好評を博し毎年6月と11月の2回開催されているとのことです。初夏の散策を兼ねてみなさま一度足をお運びになってみて下さい。

日 時:2007年6月15日(金)・16日(土)、各日10時~16時まで                         会 場:大槻喜代寿 宅  仙台市青葉区西勝山17-23(市営バス「西勝山西」下車)            連絡先:?022-278-4484(大槻)

槻窯 展示即売会

「薪ストーブのある家」煙突工事の写真を掲載しました。

今回の薪ストーブ工事は、本体を1階リビングに設置して、煙突は2階床と小屋を貫通して屋根上に突出させる工事を行っています。したがって、煙突の貫通部分の防火措置と屋根の防水工事が要点となります。また、2階セカンドリビングのカウンターを貫通させる為、その精度も要求されている工事です。屋根防水の関係で先行して煙突のみ設置工事を行います。

左:小屋見上げ写真。左上に貫通部分の煙突下地が見える。                        中:防火措置を行った後、断熱気密工事を施した状況。この後に天井仕上材を張込む。      右:屋根上に突出し夕日に輝く煙突。屋根面との取り合いは予め防水措置を施し、その上に煙突を設置してある。

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構造用合板の工場立会い検査を行ってきました

「薪ストーブのある家」の内壁仕上げ全面に使用する、構造用合板の工場立会い検査を行ってきました。ロシア産唐松材を素材としたJAS規格の3×9版で、厚みが8.5mmの構造用合板(ラーチ合板)です。合板は丸太をかつら剥きして交互に張り合わせたものですが、製造上構造用合板などの下地に使用するものは節があるのが一般的。今回の薪ストーブのある家では、化粧材として使用するために極力木目が揃い、無節に近いものを使いたく、工場立会いで厳選してきました。


左:合板工場の内部写真。この工場では、合板の実加工や表面仕上を行う。             中:主な物を立てかけて合板の板目を見比べ、表情に差が無いかなどを確かめる。         右:長さが2.73mあるので、床から天井まで一枚で取れる。


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「光庭のある町家」スタディ模型1:100

敷地利用・空間構成の検討

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「展望デッキのある家」が着工しました

5月7日(月)地鎮祭を無事執り行い、9月の完成引渡しを目指して工事着工しました。住宅地の間から仙台平野越しに太平洋まで見渡せる敷地です。構造見学会や完成見学会も予定していますので進行に従いご案内して行きます。

左:天気の良い日は、住宅間から仙台市街地、太平洋、先の半島まで見通せる。また敷地背面に  は山並みの新緑が眩く迫っている住環境。(写真は住宅地先端部からの眺め)             中:連休明けに地鎮祭を建て主様立会いで執り行いました。                                           右:丁張りに立会い、根切り工事が始まりました。敷地力を生かした配置平面計画にしています。

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不思議な建築と空間を探検してきました

休日を利用し、ドライブをしながら、不思議で面白い建築の未体感空間を探検してきました。東北自動車道路から一気に首都高速・高速1号線を走りぬけ、横浜に向かいました。帰仙時には、途中大谷に立ち寄り、地下採掘場跡の神殿のような荘厳な空間を体感してきました。

左:アサヒスーパードライ/首都高速道路上から見上げた写真。巨大な黄金のオブジェが周囲を圧倒している。ビアレストランがある内部空間もそのスケールと形態には驚く。特にトイレスペースは面白い。設計は、フィリップ・スタルク。

中:横浜港大桟橋国際客船ターミナル/山下公園と赤レンガ館の間に位置している。写真は、開放感いっぱいの床がウネウネになった屋上デッキに対して、暗い多目的ロビーフロアで、折り紙を折ったような鉄板でできた洞窟空間になっている。またその鉄板は、巨大な船底スペースとも思わせる未体感空間。設計は、国際コンペを勝ち取ったfoa。

右:大谷資料館/有名な旧帝国ホテル(設計フランク・ロイド・ライト)にも使用した大谷石の採掘場跡を活用した現地資料館。写真はその廃坑になった内部空間の写真ですが、狭い階段を下りて行き、たどり着いた瞬間は声も出なくなるような感動を覚えました。石を採る目的で掘られできた洞窟空間ですが、構造的な意味で床面積の1/3程残した巨大な石柱との関係が、荘厳さも伝わってくる不思議な空間でした。現在は、コンサートや美術展、演劇にも利用されているとのことです。

アサヒスーパードライホール     横浜港大桟橋国際客船ターミナル     大谷資料館

「安達ファームの新旬NEWS」米づくり

<安達ファームの米づくり?01>

今年も安達ファームの米づくりが始まりました。春の催芽籾づくりから、秋の稲刈りまでおおよそ半年かけた「新米づくり」です。途中、水管理・追肥・除草などの手間をかけ、秋には頭をたれた黄金色の稲穂を収穫し、労いを兼ねた楽しく嬉しい「新嘗祭」を皆で行うことを早想いながら、先日の4月15日に「播種」を行いました。

左 催芽籾/温度管理された水の中で籾を発芽させ、苗箱に播きます。                       中 ハウス1/土を入れた苗箱に幡種し、さらに冠水・覆土してハウス内に並べた状態。この後数日で芽が出てきます。                                                    右 ハウス2/3週間程経過し、出芽して第2~3葉が出て緑化してきました。さらに第4葉が出、   15cm程になったら、いよいよ「田植え」になります。この頃は毎日朝夕の水掛が日課となり、日に日に元気な成長が見られます。

米づくり1-1   米づくり1-2   米づくり1-3

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