2009-07

「山崎の家」-快適リノヴェーション- 竣工写真を公開しました

山崎の家現況1  ⇒  山崎の家竣工1
◆2009・8・25
竣工写真№1:外観全景
左・改修前/築32年を経過し、雨漏り、腐食、耐震性などの不具合・不適格さが顕著に見られる。
右・改修後/愛着ある外観スタイルをそのまま生かして仕上材の性能向上を施した改修。


山崎の家現況2  ⇒ 山崎の家竣工2
竣工写真№2:ポーチ廻り
左・改修前/アプローチ巾の狭さと床の不陸が目立ち、ポーチも狭く雨・雪が吹き込む。
右・改修後/新たにポーチ庇を大きく架けて、風雪避けと隣家との視線も防ぐ壁を一体で設けた。



山崎の家現況3  ⇒ 山崎の家竣工3
竣工写真№3:玄関ホール
左・改修前/直接見通せてしまう茶の間開口位置と階段。
右・改修後/開口位置を移動し縦格子を付けた階段。



山崎の家現況4  ⇒ 山崎の家竣工4
竣工写真№4:茶の間1
左・改修前/古く汚れた茶の間。活用されていない床の間。
右・改修後/床の間は机にもなる飾り棚を奥行1尺。残り奥行き2尺は裏納戸の箪笥置場。




山崎の家現況5  ⇒ 山崎の家竣工5
竣工写真№5:茶の間2
左・改修前/暗く狭隘感さえ感じる茶の間。開閉上サンルームとも連続化できない。
右・改修後/2間巾の障子戸は手前側に全て引き込め全開放し連続空間として多様に使う。



山崎の家現況6  ⇒ 山崎の家竣工6
竣工写真№6:和室
左・改修前/全てが老朽化して各部に不具合が生じている。
右・改修後/仕上げ材全てを改めて明るい部屋に生き返らせている。



山崎の家現況7  ⇒ 山崎の家竣工7
竣工写真№7:台所・食堂
左・改修前/機能的には満たしているがライフスタイルに見合わない設備と什器。
右・改修後/左に新たに食品庫、冷蔵庫置場。その上は階段からの明かり取り窓。正面は茶の間
  に通じている。その左側は新規キャビネット。システムキッチンも交換している。






山崎の家5-1    山崎の家5-2    山崎の家5-3
◆2009・8・20
内外仕上げ工事
一部のクロス張りや器具付けとクリーニングを除き、
大方の仕上げ工事が完了しつつあり週末には完成します。
左:アプローチ部分の床全てを土間コンに直して広々と使えるようにしています。
  完成後にはプランター植栽などを計画しています。
中:玄関ホールと階段の間には、目隠しと手すりを兼ねた木製格子を設置ました。
右:畳敷きのリビングには、床の間風の凹壁と飾り棚を設けています。棚には扉が付きます。




山崎の家4-5    山崎の家4-6
◆2009・8・1
内装工事
2階から内装工事へと工事進行しています。
左:いくつかの既存収納を活かしたインテリアになります。
右:収納内もすべて断熱気密化を図りながら進めています。




山崎の家4-3    山崎の家4-4
◆2009・8・1
屋根漏水改善工事
左:既存増築屋根が複雑にかかり雨漏りを招いていました。
右:既存屋根の上に軽いガルバ素材でシンプルな屋根形状にかけ直し、美しさにも配慮しました。



 
山崎の家4-1   山崎の家4-2
◆2009・8・1
耐震開口フレーム工事
BOX型の特殊な集成材フレームにより土台・柱・梁を緊結し、開口部の耐震補強を図る工法を採用しています。




山崎の家3-3    山崎の家3-4
◆2009・7・14
充填断熱気密工事
快適な室内環境とエネルギー負荷を低減し断熱性能を高めるために、高性能の発砲系断熱材を、床は根太間、壁は間柱間に隙間なく気密テープで張り込みました。





山崎の家3-1    山崎の家3-2
◆2009・7・7
筋かい金物留め
火打ち材は適正に施工されていましたが、火打ち材の留め金物が施されていなかったので新規に金物を全て取り付けました。
また、必要耐力壁量不足している箇所にも筋かいを追加設置しています。





山崎の家2-1    山崎の家2-2
◆2009・7・1
6月から解体工事が始まりました。
まずは、内部天井・壁・床を撤去し、筋かい・火打ち材などを再チェックします。
また、雨漏りの有無や構造材と下地材の腐食度も全てチェックし、棟梁や屋根屋さんはじめ各職人さん達と相談し対応策を検討し施工して行きます。





山崎の家1-1    山崎の家1-2    山崎の家1-3
◆2009・2・11
「山崎の家」-快適リノヴェーション-計画
築32年を経過し住み慣れた木造2階建ての住まいを、耐震診断を行った上で耐震補強、老朽化した住宅設備機器類と各部仕上材の交換、さらに適材適所な収納の充実を目的とした改修工事です。
既存の木造軸組構造を生かし、明るくこれからのライフスタイルにフィットした快適な住空間に刷新するリノヴェーションです。

スポンサーサイト

7/19 建築家による「住まいづくりスクール」を開催します

ASJ青森スタジオは、建築家による「住まいづくりスクール」を開催し、私が担当建築家を務めます。

住まいの敷地選定とその有効な活用法について、私が手掛けさせていただいた具体例の写真映像と資料を使いながら、土地と住宅と人の良好な関係性を、みなさまに分かりやすく解説したいと考えています。

気軽な座談会形式で、ご質問やご相談にも随時応じたいと考えておりますので、みなさまお誘い合わせの上ご参加下さい。

テーマ:「敷地を生かす」-敷地選びと形状を生かすポイント-

日時:2009年7月19日(日)13:00-15:00
会場:ASJ青森スタジオ
入場無料
詳しくは、ASJホームページ内 http://www.asj-net.com/  ASJ・ACADEMYをご覧下さい。


<問合せ先>
・ASJ青森スタジオ 青森県青森市本町一丁目7-5 ?阿倍重組内
 tel:017‐735‐3151   fax:017‐735‐3599

・SPAZIO建築設計事務所
 tel:022-252-1345    fax:022-252-1419   mail:info@a-spazio.com

 

«  | HOME |  »

プロフィール

spazio

Author:spazio
SPAZIO建築設計事務所
(スパジオ建築設計事務所)
仙台の設計事務所です。
ホームページはこちら

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する